https://hinotamaworks.jimdofree.com
オリジナルキャラクターの猫神や、龍神、白狐など眷属(けんぞく)や神使(しんし)をモチーフにした「動物の神様シリーズ」と、ペンギンが空を飛ぶために開発している飛行機や、船、ロケットなどの「メカオブジェシリーズ」の二本立てで作品を制作している陶立体作家です。
⭐️少し先ですが、来年の2025年の7月に久しぶりに個展をさせて頂きます。※今年でなく来年です。お間違えのないようにお願いします。
日本橋三越本店 特選画廊
2025年7月23(水曜)~28日
日
入場無料
※事前に登録や、予約などは必要ありません。
現在、作品のストーリーを考えながら、楽しく制作に励んでおります。
どうぞお楽しみに!
ご注意!私の作品を不当に安い虚偽の金額で販売するかのような偽サイトのネットショップ
がいくつか存在します。
偽サイトで購入手続きをしても買う事はできません。偽サイトで個人情報を入力しないで下さい。
現在弁護士に情報開示の相談をしています。
作品の購入は、ギャラリーまでお願いします。
⭐️印は現在展示中
☆10月26日から12月8日まで茨城県天心記念五浦美術館(岡倉天心)の企画展「猫を愛でたい」展にも参加させて頂きます。新作も含めた、茨城県陶芸美術館に収蔵された作品もお借りして展示する予定です。お楽しみに!
※11月24日(日曜日)ギャラリートークします!
☆アートフェア東京
東京国際フォーラム
3月8日~10日 (7日は招待客のみ)
KOMIYAMA TOKYO
☆アート台南 台湾 台南昌英酒店
3月15日~17日
晴山藝術中心
☆グループ展 LUTRA Gallery
上海 中国 4月
☆アート台中 晴山藝術中心
台湾 7月
☆茨城県陶芸美術館
【タクミのセラミック・トラベル】
会期:7月27日(土曜日)~9月23日(月曜日・振替休日)
☆グループ展 もえぎ本店
アトリウム
栃木県益子 8月31日~9月23日まで
無用の美 益子を彩る~アートを楽しむ町へ
⭐️益子陶芸美術館
「かさましこ」日本遺産コーナー
9月下旬から
⭐️アート台北 晴山藝術中心
台湾 10月
⭐️茨城県天心記念五浦美術館
「猫を愛でたい」展
10月26日〜12月8日
11月24日(日曜日)ギャラリートークします
☆West Bund Art & Design Art Fair 上海 中国
Lutra gallery 11月7日〜10日
☆来年の2025年の7月に久しぶりに個展をします。皆さんお楽しみに!
日本橋三越本店 特選画廊
2025年7月23(水曜)~28日
こちらの美術館に作品を6点出展致します。猫に因んだグループ展で、有難い事にポスターの一部にも作品を掲載して頂きました。
11月24日(日) 14:30~
講師:田崎太郎氏(陶芸家)ギャラリートークもさせていただきます。
茨城県内の美術館の収蔵品を中心に日本画の大家や巨匠、浮世絵、ブロンズなど、猫作品が一堂に会するこの展示会!歌川国芳の浮世絵や菱田春草など東京藝術大学美術館、国立近代美術館、東京国立博物館から滅多にお目にかかれない名作もあるようで、私自身、鑑賞させていただくのが、とても楽しみな展示会です。古典や近代作家が中心で、現存作家は数人の展示会です。
皆様も是非足を御運び下さい。
茨城県天心記念五浦美術館
2024年10月26日(土)~12月8日(日)
※会期中、一部作品の展示替えを行います。
【前期:10月26日(土)~11月17日(日)、後期:11月19日(火)~12月8日(日)】
茨城県天心記念五浦美術館> 展覧会>企画展 (ibk.ed.jp)
大きな目にとがった耳、しなやかな体躯にぷにぷにの肉球、思わずなでたくなる柔らかい毛並みの猫たち。見た目の愛らしさはもちろんのこと、神秘的で自由気まま、時に甘え上手な猫は、いつだって多くの人々を魅了してやみません。猫は、今ではペットとしての人気が定着し、アニメやキャラクターにも取り入れられ、ブームを巻き起こすほどより身近な存在となっています。
そのような猫たちは日本美術にも数多く登場します。江戸時代には猫と蝶や牡丹などの組み合わせが吉祥の画題として好まれたほか、鼠除けの猫絵として人気を博しました。歌川国芳に代表される浮世絵では、日々の暮らしの中でかわいがられる様や擬人化された姿で描かれ、さらには物語の化け猫としても登場します。また近代では猫の傑作を何枚も描いた菱田春草が有名です。このように古今東西を通じてさまざまな作家たちが、身近な動物である猫をモチーフに制作し、そのどれもが個性的な魅力で溢れた作品ばかりです。
本展では、歌川国芳等の浮世絵、菱田春草、下村観山ら日本美術院の作家たちが描いた日本画のほか、猫好きで有名な彫刻家・朝倉文夫と木内克の彫塑作品、現在活躍中の作家の作品まで、魅力的な猫を多数紹介します。猫好きの方も、そうでない方も、今よりもっと猫を愛でたくなる展覧会です。
こちらのグループ展に1点出展致します。
8/31~9/23(31日は工房長も在廊する予定)
作品名【未来の益子・真岡銀河鐵道】(2024年制作発表)
★流線形型蒸気機関車 C-12改(銀河鐵道)
WDH 27.5x15x16cm
★猫神博士(開発者)
WDH 24x18x21cm
★開発室の黒板(陶板)
17.x13.5cm
★線路付き展示板
50x30cm
【無用の用・益子を形る】
益子に因んだ4人の作家さんのグループ展です。
陶芸の町 栃木県益子町
もえぎ本店アトリウム 栃木県芳賀郡益子町上大羽堂ケ入2356
★この作品のお問い合わせ
もえぎ本店アトリウム
mashiko-moegi.com もえぎ ー益子焼、笠間焼、うつわ、アート、空間設計ー moegi (mashiko-moegi.com)
茨城県陶芸美術館さんの企画展にて、田崎太郎の茨城県陶芸美術館収蔵作品を展示していただきます。
皆さまどうぞ足をお運び下さい。
茨城県陶芸美術館
【タクミのセラミック・トラベル】
会期:7月27日(土曜日)~9月23日(月曜日・振替休日)
技巧や意匠を凝らすなど、陶芸の表現の多様さは日々、宇宙のように広がっています。本展では、当館のコレクションから様々な表現の作品を紹介し、作品のおもしろさを発見する果てなき陶芸の宇宙を巡る旅に皆様をご案内します。
⭐️印は現在展示中
☆茨城県陶芸美術館
コレクション展II_笠間焼250年記念・日本遺産認定記念_笠間と益子の作家たち
~令和5年2月5日まで
☆常陽銀行本店展示
1月18日~4月26日まで
☆常陽銀行 常陽史料館
【不思議ワールドうつろ船】
1月24日~3月19日
☆スカイツリー東京ソラマチ
「猫の日コレクション」
2月15日〜28日 (作品は非販売、展示のみ)
☆ArtFair 東京
東京国際フォーラム
3月10日~12日 (9日は招待客のみ)
KOMIYAMA TOKYO
☆Art台南 台湾 台南昌英酒店
3月16日~19日
晴山藝術中心
☆茨城県陶芸美術館 新収蔵展
5月10日〜10月22日
☆REAL TOKYO
KOMIYAMA TOKYO
7月21日~30日
(20日はVip Day)
☆アートArt 台中 台湾 7月14日~16日
廣澤美術館「茨城工芸会展示館」
8月~
☆9月 Positions Berlin アートフェア
ドイツ ベルリン
☆10月 Art台北 台湾
世界貿易センター 晴山藝術中心
☆REAL TOKYO
KOMIYAMA TOKYO
12月15日~24日まで 14日は招待客のみ
こちらのグループ展に新作4点出展します。
①小熊猫(レッサーパンダ)を抱えた猫神 WDH 16x18.5x23.5cm
パンダ(大熊猫)に対して小さい熊猫は、レッサーパンダを表します。
②白狐を抱えた猫神 WDH 15x19.5x22.5cm
最近、作家自身の生活でも、何かとご縁がある白狐様。
③魔除シャーマンペンギンをのせた猫神WDH 22x17x28.5cm
④天日照光剣猫神戦士(ビームサーベル猫神戦士)WDH 18x21x23.5cm 手前に置く槍の長さ23.5cm
ビームサーベルを神話っぽく漢字で書くとどうなるのか?と考えてタイトルをつけました。
REAL TOKYO ART Vol.6
会期前夜にレセプションがございますので、お誘い合わせの上ぜひご来場くださいませ。20日のレセプションご入場ご希望の方は、予め、私のSNSかギャラリーにお問い合わせ下さい。それ以外の日は、ご自由にご入場出来ます。
KOMIYAMA TOKYO G
レセプション7月20日(木) 17:00 - 20:00
〒101-0052東京都千代田区神田小川町 3−20−4 第2龍名館ビル 1FD
Tel: 03 6811 7355
一般会期:7月21日(金) - 30日(日) 12:00-18:30 日曜は17:30まで 火曜・水曜休廊
茨城県陶芸美術館に私の作品が2作品、収蔵されました。
5月10日から新収蔵展で展示されます。お近くにお越しの際は、どうぞ足を御運び下さい。
概要
茨城県陶芸美術館では、令和4年度に34作家による95件の作品を新たに収蔵しました。
富本憲吉、荒川豊蔵、加守田章二をはじめ、昆虫やいきものをモチーフとした現代作家や、2021年笠間陶芸大賞入賞・入選の作など、近現代の陶芸の展開をたどるにあたって重要な作品を収蔵いたしました。新収蔵品展を通して、日本の近現代陶芸の豊かな世界をお楽しみください。
アートフェア東京に10作品出展致します。
作品の紹介は、このホームページの
ナビゲーションから、お入りください。
東京国際フォーラム ホールE/ロビーギャラリー
東京都千代田区丸の内3-5-1
booth N 063 KOMIYAMA TOKYO
作品のお問い合わせは KOMIYAMA TOKYO G
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-7 小宮山ビル
Tel.03-3291-0495/Fax.03-3291-0498
【営業時間】 木〜月 12:00-18:30 日曜・祝日 12:00-17:30 【定休日】 火・水
info@book-komiyama.co.jp
https://www.book-komiyama.co.jp
アートフェア東京 開催日時
※最終入場は各日終了30分前
パブリックビュー
3月10日(金) 11:00 - 19:00
3月11日(土) 11:00 - 19:00
3月12日(日) 11:00 - 16:00
■会場 / Venue:
東京国際フォーラム ホールE/ロビーギャラリー
東京都千代田区丸の内3-5-1
2月15日~28日まで、こちらの企画に作品を4点展示させて頂きます。(作品は展示のみ非販売)
作家自身と一緒に各地を旅してきた『旅するアートピース小猫神』が、今回はスカイツリーの
東京ソラマチさんに登場します。他にも、スカイツリーに因んだ『空猫ソラ』や、昨年の常陽史料館の個展の際に、ご好評を頂いた『黒猫ヤマちゃん』も一緒に展示させて頂きます。
ぜひ足をお運び下さい。
展示場所
東京スカイツリー タワーヤード3階6番地
企画概要
東京ソラマチでは、2月22日の猫の日に合わせて2023年2月15日(水)~28日(火)までの期間、「東京ソラマチ® 猫の日セレクション」を開催します。
東京ソラマチ各店舗においてオススメ猫アイテムや猫スイーツを販売するほか、猫グッズを扱う期間限定ショップのオープンや、猫写真で有名なカメラマンの五十嵐健太氏の写真展を郵政博物館で開催します。
また、2月18日(土)、19日(日)には、可愛い猫たちと間近にふれあうことができるイベント「ニャンニャンランド」を初めて開催します。
さらに、昨年に引き続き、恋愛成就のパワースポットとして有名で「招き猫発祥の地」と言われる浅草今⼾神社とコラボし、特設会場やHP上で募集したお願い事を、今戸神社に奉納する特別企画も実施します。
今年の猫の日は、ぜひ、東京ソラマチで存分にお楽しみください。
⭐️常陽史料館【不思議ワールドうつろ船】
1月24日~3月19日
⭐️常陽銀行本店 1月18日~終了時は未定
常陽銀行の常陽史料館での企画展【不思議ワールドうつろ船】展に新作を1作品と
常陽銀行本店に9作品展示させて頂きます。
うつろ船とは、江戸後期1803年に起きた『常陸国うつろ舟奇譚』といわれる民俗学者の柳田国男も注目した言い伝えであります。日本各地に残る不思議な言い伝えが実態のないミステリーである事が多いのに対し、茨城の奇譚は信用に値する文献が数多く残っている実態のあるミステリーとして、今もなお多くの人を魅了し続けています。その貴重な実際の文献や資料を集めた企画展に、うつろ船をモチーフにした私の作品を参加させて頂く事は、作家自身もとても楽しみです。
常陽銀行本店の展示も過去に美術館で展示した事のある作品や、台湾のホテルのロビーに一年半近く展示し昨年10月に日本に戻ってきた作品、私の大切にしている作品など、大きな9作品を展示させて頂きます。(プラス小さな可愛い仔猫神様も何匹かいるかも・・・)
⭐️茨城県陶芸美術館の新収蔵展も2月5日まで1作品展示して頂いております。こちらの作品は、2020年に笠間市と益子町が共同で日本遺産に認定された時に、記念で制作したアマビエ兄弟のうちの一つ、笠間兄アマビエの作品が、美術館に収蔵され展示されています。
時期も重なっておりますので、機会があれば、是非3つの展示を併せて足をお運び下されば幸いです。
☆茨城県陶芸美術館
笠間陶芸大賞展
2021年 10月16日~2022年1月16日
☆台湾 One Art Taipei
晴山藝術中心
2022年1月14日〜16日
☆ 『不思議!驚異!面白い!』展
彩鳳堂画廊
2022年2月7日~18日
☆ART FAIR TOKYO
KOMIYAMA TOKYO
3月10日~13日 10日は招待客のみ
☆台湾 Art Tainan
台南藝術博覧會
晴山藝術中心
3月10日~13日
☆茨城県陶芸美術館新収蔵展
5月18日~9月25日
☆常陽銀行 常陽史料館個展
5月31日〜7月17日
☆台湾 Art Taichung
台中藝術博覧會
晴山藝術中心
7月15日~17日
☆7月30日~8月8日
KOMIYAMA TOKYO G-GRAND OPENING EXHIBITION-REAL TOKYO ART vol.4
⭐️茨城県陶芸美術館
コレクション展II_笠間焼250年記念・日本遺産認定記念_笠間と益子の作家たち
9月27日~令和5年2月5日
☆台湾 Art Taipei
台北國際藝術博覧會
晴山藝術中心
10月21日~24日
⭐︎REAL TOKYO ART vol.5
KOMIYAMA TOKYO G
12月16日〜25日
グループ展に参加致します。新作4点の展示、
販売を致します。
【開催概要】
KOMIYAMA TOKYO G
12月16日~25日 15日は招待客のみ。
出展作品
①阿吽両面猫神22×22×27㎝
部屋の入口に置き、表面の阿で福を招き、裏面の吽で福が出ないよう空間に溜め込むポーズをしている、という設定で制作しました。
②バステト猫神13×26×33.5㎝
バステトは古代エジプトで子孫繫栄と、人間を疫病から守護する「家を守る女神」として知られています。
③卯獅子20×19×25㎝(うしし!)
来年の干支、ウサギの帽子を被った獅子。
④ペンギン博士が開発した攻撃型潜水艦
ペンギン博士20×9×11㎝
潜水艦25×20×20㎝
魚雷2本を装備した潜水艦。これから色んな冒険に出るようです。
会場:KOMIYAMA TOKYO G
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-20-4 第2龍名館ビル 1F D
神保町の現店舗から、徒歩2分ほどの場所にございます。
お問い合わせ:gallery@book-komiyama.co.jp / KOMIYAMA TOKYO: 03 3291 0495
グループ展に参加いたします。
神様系の新作5作品出展します。
【開催概要】
KOMIYAMA TOKYO G
-GRAND OPENING EXHIBITION-
REAL TOKYO ART vol.4
会期:7月30日(土) - 8月8日(月) 火曜・水曜臨時休業
時間:12:00 - 18:30 *日曜 -17:30、最終日 -17:00
会場:KOMIYAMA TOKYO G
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-20-4 第2龍名館ビル 1F D
神保町の現店舗から、徒歩2分ほどの場所にございます。
お問い合わせ:gallery@book-komiyama.co.jp / KOMIYAMA TOKYO: 03 3291 0495
コレクション展II_笠間焼250年記念・日本遺産認定記念_笠間と益子の作家たち
茨城県陶芸美術館
9月27日(火曜日)~令和5年2月5日(日曜日)
茨城県陶芸美術館の新収蔵展に引き続き、こちらのパートⅡの企画収蔵展にも展示させて頂いております。
企画展概要
今回の展示では、笠間を中心とする茨城県の作家に一部益子の作家を加えてご紹介しています。作品の中でも注目したいのは、皿やカップといった日常生活の中で使ううつわです。一大消費地である首都圏に位置する笠間には、このような食器などを手がける作家が多く拠点を構え、個性的な作風は熱心なファンを生んでいます。しかしそれだけでなく、伝統工芸系の作家や造形的な作品を手がける作家たちの存在も見逃せません。彼らの高い技術力や卓越した発想は、公募展などで高い評価を受けています。
こうした伝統にとらわれず、思い思いの創作活動を展開できる自由さこそが、笠間のエネルギーの源になっているのです。
水戸の常陽銀行の博物館 常陽史料館で個展を開催させて頂きます。新旧含め120作品以上展示しています。美術館や沢山のコレクターから作品をお借りしました。
茨城県陶芸美術館、益子陶芸美術館、廣澤美術館に収蔵された作品を美術館からご協力を頂き展示させて頂いております。
東京のギャラリーの彩鳳堂画廊さんや靖山画廊さん、コレクターの方々のご協力も頂きました。
令和2年に笠間市と益子町で共同認定された日本遺産「かさましこ〜兄弟産地が紡ぐ焼き物語り〜」の際に制作した作品「かさましこアマビエ兄弟」の
弟「益子アマビエ」が益子町と益子陶芸美術館のご協力を頂き、常陽史料館に展示されています。
兄の「笠間アマビエ」は、5月18日から、茨城県陶芸美術館で新収蔵展に出展します。関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
120点以上の作品を展示させて頂くこの機会に、是非
常陽史料館と茨城県陶芸美術館の2館併せて足をお運び下さい。
作品の紹介をしています。上のボタンをクリックするか、
ナビゲーションのアートフェア東京2022作品集からお入り下さい。
アートフェア東京2022に
KOMIYAMA TOKYOさんのブースから9作品出展させて頂きます。
booth no.043
入場制限などありますが、アートフェア東京の
ご招待枠がありますので、作品や、ご入場に関するお問い合わせは、このホームページか田崎太郎
のフェイスブックまでお願いします。
東京国際フォーラム ホールE/ロビーギャラリー
東京都千代田区丸の内3-5-1
開催日時
2022年3月10日(木) − 13日(日)
※3月10日(木)は招待制
※開催日時全て予定
3月10日(木)vip day 招待客のみ
11:00 - 19:00
3月11日(金) − 13日(日)
パブリックビュー
1:00 - 19:00
※最終日の13日のみ16:00まで
2月7日から18日まで
彩鳳堂画廊さんの
展示会に参加させて頂きます。
3作品、出展する予定です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
11月13日~23日まで銀座の靖山画廊さんで個展をさせて頂きます。
靖山画廊さんのDM文
丸みのあるフォルムに不思議な文様を持つ愛らしい“いきもの”や機械のオブジェで創られるノスタルジックなセピアの世界。
陶芸家・田崎太郎のつくるオリジナリティあふれる物語のなかで息づく作品は、魔除けの精霊のごとく見る人の想像力を掻き立て、心を躍らせます。
熱狂的なファンやコレクターも多い田崎の靖山画廊での初個展となる本展での作品は、すべて手びねりの一点もの。
作家に命を吹き込まれた作品とその世界をぜひ会場にてご体感ください。
2021年11月13日(土) - 2021年11月23日(火)
11:00-19:00
※土・日・祝日・最終日は17:00まで
作家在廊予定日:11月13日(土)、14日(日)、23日(祝日)
10月15日~17日まで
『第21回東美特別展』に
彩鳳凰画廊さんから2作品出展させて頂きます。
「第21回 東美特別展」開催 古美術や茶碗など名品の数々が出展
東京美術倶楽部は10月15日から17日までの3日間、「第21回 東美特別展」を東京都港区新橋の同倶楽部を会場に開催する。
東美特別展は初めて東京でオリンピックが開かれた1964年に実施された日本で最古のアートフェアです。
その後、3年ごとに開かれ、今回で21回目。55店舗から古美術や茶道具、刀剣、近現代美術などが出品される。
期間中は東京国立博物館の国宝や重要文化財を展示する「『美のまなざし』展」も同時開催される。入場料は一般3千円、学生は無料。
東京美術倶楽部
〒105-0004 東京都港区新橋 6-19-15
Phone 03-3432-0191 Fax 03-3431-7606
都営地下鉄三田線 「御成門駅」A4出口より徒歩2分
都営地下鉄浅草線・大江戸線 「大門駅」より徒歩5分
JR「新橋駅」 鳥森口より徒歩10分
仔猫神は、狛犬をモチーフにして制作しています。狛犬は諸説ありますが、起源は古代オリエント・インドに遡るライオンを象った像で、主に魔除けの為に置かれており、邪気を祓って神前を守っていると言われています。
仔猫神の瞳はどうやって作っているのか、よく聞かれますが、瞳の部分は独自の技法を使って制作しており、明るい日の光より、木陰やダウンライトなどの元で瞳が潤んで見えるように制作しています。
昔は表情が怖い作品が多かったのですが、10数年前、子供が生まれた事により、純真無垢な瞳に触れ、次第に作品の表情も優しくなりました。これからも赤子の心、童心を忘れずに、自分にしか作れない作品を制作し続けたいと思います。
『笠間陶芸大賞』に入選した作品が茨城県陶芸美術館にて2021年10月16日(土曜日)~2022年1月16日(日曜日)まで展示されます。外国からも含め、500近い作品の応募があったそうです。
そして会期中の来場者投票で3位を頂きました。
ありがたい事にこの『毘舎羅門猫神』は茨城県陶芸美術館に収蔵される事になりました。
今年は、茨城県陶芸美術館で
1月の企画展
【笠間市・益子町】日本遺産認定記念「かさましこ〜兄弟産地が紡ぐ焼き物語〜」展
2月の自分の作品の収蔵展、
10月の笠間陶芸大賞と3回も展示させて頂く機会を頂き身の引き締まる思いです。これからも地道に精進致します。ありがとうございました。
『笠間陶芸大賞』
一部(公募部門)の入選・入賞作、二部(指名コンペ部門)の推薦作家の作品展観
会期 2021年10月16日(土)〜2022年1月16日(日)
会場 茨城県陶芸美術館
主催 笠間陶芸大賞展実行委員会
東北で初の「ブレイク前夜」展に参加させて頂きます。
ブレイク前夜 in 仙台
会期 2021年10月9日(土)~10月30日(土)
主催 株式会社 染谷尚人事務所
協力 ブレイク前夜事務局
会場 Gallery A8T
〒 984-0015
宮城県仙台市若林区卸町2丁目5-7
https://gallerya8t.com
会場や作品に関するお問い合わせ
https://gallerya8t.com/contact/
日本橋三越さんで6/16~6/22、延期されていた抽選販売を行います。ご来店又はお電話で、ご参加出来ます。3作品出展予定。
付属品=鬼火、木製台座、保証書。
抽選日22日火曜正午(土日休業)
お問合せ 電話03-3241-3311(大代表)日本橋三越本館6階 美術営業部
1. 抽選対象作家
田崎太郎、古吉弘、森本純 <50音順・敬省略>
※抽選のご応募はお一人さま 1作家につき1作品 のみとさせていただきます。
2.お申込み期間
6月16 日(水)午前 10 時 〜 6 月22 日(火)正午
※作品に関するお問合せも 6 月16日(水)から。
3.抽選場所
日本橋三越本店 本館6階 アートスポット
4.お申込み方法
会場へのご来店、もしくはお電話での受付のみとさせていただきます。
※お手紙、FAX、メール等でのお申込みや日本橋三越本店営業時間外でのお申込みはできません。
★【ご来店】お名前、お電話番号、ご住所、メールアドレス、ご希望作品をお申込用紙にご記入ください。
★【お電話】お名前、お電話番号、ご住所、ご希望作品を係員にお伝えください。
5.抽選結果発表日時
6 月22 日(火)午後0時30分より
※会場内にて抽選を行い、ご当選された方の抽選番号をアナウンスにて発表いたします。
※会場内にご不在の場合は、係員よりお申込みされたご本人さまにお電話にてご連絡します。
※6月22 日(火)午後6時までにご連絡がつかない場合は、当選資格を失います。
※当落結果のお問い合わせ不可
6.お支払い方法
当選者ご本人がお支払いください。
※お支払方法は現金(振込払いを含む)、クレジットカード(ご本人名義)とも承ります。
7.作品お渡しについて
ご入金確認後にご来店によるお渡し、もしくはご配送にて承ります。
8.個人情報のお取り扱いについて
いただいた個人情報につきましては、抽選当選時のご連絡、お作品のご配送に使用させていただきます。
また、今後の展覧会企画のご案内を送付させていただく場合がございますので、ご了承ください。尚、ご案内をご希望でない場合は、会場係員までお申し出ください。
9、注意事項
※ご当選の権利はお申込みされたご本人さまのみのものとし、第三者への権利譲渡はできません。
※ご当選後のご購入作品の変更やキャンセルはお受けいたしかねますので予めご了承ください。
※抽選・販売方法の詳細については、販売員までお問合せください。
お問合せ 電話 03-3241-3311(大代表) 日本橋三越本館6階 美術営業部
(注・土日は休業です。)
Art Week@Nihombashi中止のお知らせ
5月12日(水)~5月17日(月)に日本橋三越さん本店にて開催の「Art Week@Nihombashi」に出品を予定しておりましたが、政府及び東京都の緊急事態宣言の発出及び百貨店の生活必需品以外の休業要請を受けて当面の間(緊急事態宣言発令中)、日本橋三越本店が臨時休業のため、「ArtWeek@Nihombashi」は中止となりました。
楽しみにしてくださっていた皆さまには誠に申し訳ございませんがご理解くださいますようお願いもうしあげます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★抽選作家の展示に関しては会期を延期して夏ごろに開催いたす予定です。現在会期などは調整中につき、会期決まり次第ご連絡いたします。
三越美術が得意とするオーセンティックな近代フランス絵画や洋画、日本画をはじめ、若手コンテンポラリー作家やイラストレーター、巨匠漫画家による自由で遊びのある作品まで、大人を魅了するアートをフルラインナップでご紹介いたします。「Art Week @Nihombashi」に出展される作家の中で、下記4名の作家の作品につきましては、抽選販売とさせて頂きますので、何卒ご理解、ご了承いただきますようお願いいたします。
日本橋三越本店 本館7階 催物会場
■抽選販売について
1.抽選対象作家
田崎太郎、坂崎千春(原画、九谷焼作品)古吉弘、森本純
2.お申込み期間
5月12 日(水)午前 10 時 〜 5 月15日(土)正午
※作品に関するお問合せも 5 月12日(水)からになります。
3.抽選場所
日本橋三越本店 本館7階 催物会場 「Art Week @Nihombashi」会場内
4.お申込み方法
「Art Week @Nihombashi」会場へのご来店、もしくはお電話での受付のみとさせていただきます。
5.抽選結果発表日時 5 月15 日(土)午後0時30分より
■お問合せ 電話 03-3241-3311(大代表) 日本橋三越本館6階 美術営業部
★または田崎太郎のホームページのお問い合わせに御連絡下さい。
アートフェア東京にKOMIYAMA TOKYOさんから出展させて頂きます。booth no.G090
開催日時
プレスビュー
2021年 3月18日(木) 12:00 – 13:00
プライベートビュー
2021年 3月18日(木) 13:00 – 16:00
ベルニサージュ
2021年 3月18日(木) 16:00 – 20:00
※3月18日(木)は招待制
パブリックビュー
2021年 3月19日(金) 12:00 – 19:00
2021年 3月20日(土) 12:00 – 19:00
2021年 3月21日(日) 12:00 – 16:00
※開催日時全て予定
茨城県陶芸美術館 収蔵展 2月9日~5月9日
茨城県陶芸美術館収蔵展で『祝日本遺産展かさましこアマビエ』を展示させて頂いております。
この作品は、2020年6月に笠間市と益子町が共同で日本遺産に認定された事を記念して2体の兄弟のアマビエを制作させて頂きました。
茨城県陶芸美術館には そのうちの一体を寄贈、
展示させて頂いております。
収蔵展は5月9日までです。
是非、感染対策をしてお出かけ下さい。
茨城県陶芸美術館:展覧会案内:茨城県陶芸美術館コレクション展「近現代日本陶芸の展開」 (ibk.ed.jp)
※茨城県独自の緊急事態宣言により、県内の施設が休館の対象になり、展示は17日で終了する事になりました。
【笠間市・益子町】日本遺産認定記念「かさましこ〜兄弟産地が紡ぐ焼き物語〜」展に出展させて頂きます。
日本遺産は、地域の歴史的魅力や特色を通じて日本の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan Heritage)」として文化庁が認定する制度です。ストーリーの構成要素となる地域の魅力ある有形・無形の文化財群を総合的に整備・活用し、国内外に発信することにより、地域の活性化を図ることを目的としており、2020(令和2)年までに合計104のストーリーが認定されました。
日本遺産認定を記念し、茨城県陶芸美術館にて日本遺産企画展を開催します。第1部では認定されたストーリーをパネル展示し、笠間市と益子町の歴史に触れながら、先人たちが育んできた焼き物文化を辿ります。第2部では笠間市と益子町を中心に活躍している陶芸作家の作品展示を行い、笠間焼と益子焼の多様な展開をご紹介します。
茨城
阿部慎太朗 ・飯沼耕市 ・伊藤公象・ 井上英基 ・井上雅之 ・大野佳典 ・グラハム・マクアリスタ・ Keicondo
五味謙二・ 佐藤雅之・ 澤田勇人・ 島﨑小乙里・ 鈴木麻起子 鈴木美汐・ 須藤訓史・ 滝沢三奈子・ 田崎太郎 ・寺本守・
額賀章夫・ 根本峻吾・ 羽石修二 ・福野道隆・ 船串篤司 ・穂髙隆児 (24名)
栃木
井口大輔 ・伊藤剛俊・ 岩下宗晶・ 宇佐美成治・ 斉藤ダイスケ ・島田東秋・ 武田敏彦・ 竹之内太郎・ 田代倫章・ 早川嘉
藤原彩人 ・我妻淳 ・若菜綾子 ・渡辺キエ (14名)
こちらの企画展は観覧無料ですので、ぜひお越しください。開催期間会場2階県民ギャラリー)会館時間30分まで)休館日館)令和3年1月2日(土)から1月31日(日)茨城県陶芸美術館(茨城県笠間市笠間2345午前9時30分から午後5時(入場は午後4時毎週月曜(令和3年1月11日は開館し12日が休館
小猫神
小猫神 2017年 W17D18H20 陶
狛犬・眷属・動物の神様
兜狛犬(阿吽)2016年
W18D20H27 陶
装甲列車・飛行艇・戦艦
装甲列車5両編成 2014年
W18D100H30 陶 アルミ線